February 20, 2005

TOEICのスコアが上がった

つながってる?: TOEICテスト直前の技術(テクニック)

得点を上げやすいパートから勉強させるという構成も気が利いてますし、それに何よりボリュームがちょうどいい。内容には歯が立たないにせよ、耐えられなくなって放り出す前に読み終わってくれたということで、とても貴重な一冊だと思います。

では効果の方はどうなんでしょうか? それは、もし週末ちゃんとテストを受けにいけたらまたそのうちに。

TOEICの結果が届きました。さてスコアはどうだったでしょうか。

LISTENING480
READING370
TOTAL850
PERCENTILE RANK95.3

勘で答えた問題もそれなりに合っていたようで、前回のスコアより200点以上よくなっていますね。上に引用した本(例の「200点アップ請負人」の本です)も含め、つながってる?: 英語 アーカイブに書いた勉強の効果かな。もっとも、前回受けたのは10年以上前の話なんですケドね。

投稿者 yam : 12:36 AM

February 09, 2005

iPodで英語の勉強

iPodシリーズは英語の勉強に調子イイと思います。

つながってる?: iPod shuffle着荷

ぼくのiPodには、手近にあったいくつかのジャンルのCDを片っ端から、さらに英語の教材に付属のCDを数枚入れてあります。これを通勤の往復にshuffleすると、音楽のつながりの意外性だけでなく、いい具合に意表をついて英語の教材のトラックがはさまります。これは飽きません。まじめに勉強するのが苦手なので、このいい加減な聞き方がなじむのです。ちょっと我慢してればすぐまた好きな音楽が何か流れはじめますし。

で、iPod shuffleの場合は液晶ディスプレイがついていませんが、他のiPodにはついていますので、ここに表示するテキストをおまけにつけてくれているMP3音声教材が売っているんですね。

English Vitamin:Shopping ~英会話MP3をダウンロード!~

iPod で使えるテキスト、ついてます。 あなたのお持ちのiPodにコピーするだけで English Vitamin の教材が120%活用できる iPod専用テキストセット。 全ての商品に無料でついています!

なるほど。ちょっと面白いかも。

投稿者 yam : 01:32 AM

February 08, 2005

究極の英語学習法

究極の英語学習法K/H System (入門編)仕事の先輩は、この本で勉強して開眼。TOEICで900点以上のスコアをあげるまでにいたりました。「究極の英語学習法K/H System (入門編)」です。

通訳の養成方法でシャドーイングが活用されているのは本当の話のようですね。質のいい素材を徹底的にシャドーイングするのが効果的なのは「なるほど、きっとそうなんでしょうね」とうなずかされる説得力があります。この先輩は実際に、本に書かれているとおり何度も何度もシャドーイングして、本に書かれているとおり自分の声も録音を繰り返して、本に書かれているとおり100%完璧にシャドーイングできるようになるまで仕上げたそうです。K/H Systemのセミナーにも参加して、これがまた有益だったらしい。

負けず嫌いで、凝り性で、努力家のひとにはきっとものすごくためになる本ですね。ちなみにぼくはといえば、先輩に紹介されるよりもだいぶ前、この本が出版された直後に買いました。そして、実践したり練習したりしなくちゃいけないところはぜんぶ飛ばして、CDも聞かず日本語の解説だけ読んで「なるほど、これは良さそうだ!」と感心したところで終わっています。まー、ぼくの場合はこの本に限らずそういう本はたくさんあるんですが、この本に限っていえばそのうちもう一回チャレンジしてみようと思っています。なんといっても身近な先輩が900点越えですからね。それにしても偉いなー。

投稿者 yam : 01:20 AM

January 19, 2005

TOEICテスト直前の技術(テクニック)

TOEICテスト直前の技術(テクニック)―11日間即効プログラム今週末の日曜日、予定ではTOEICを受験することになっています。スノーボードシーズンまっただなかなのは我慢できそうなのですが、その前日にはご結婚した仕事仲間のパーティに参加することになってますのでもしかしたら二日酔いでばっくれちゃうかもしれません。

先日、つながってる?: TOEICに少し書きましたが、前回ぼくが受けたときは600点に少し足りない程度のスコアだったようです。やらされる勉強はまるでできませんでしたが自発的にはじめる勉強は嫌いじゃありません。おケイコごとは好き。でも知能がなくて根性はまるでない。だから、スコアをあげる努力といっても本を買うだけ買ってやった気になるぐらいがせいいっぱいなのですね。

ということで買いました。「TOEICテスト直前の技術(テクニック)―11日間即効プログラム」(ロバート・ヒルキ/ポール・ワーデン共著)。表紙には「受験票が届いてからでも間に合う!」というキャッチコピーが誇らしげに書かれています。帯には「200点アップ請負人が今初めて明かす!」とあって、どうやらそういうセミナーの内容を書籍として構成したもののようです。

さてこの本、このぼくがなんとほとんど勉強できてしまいました。これはありえないことです。もちろんちゃんとやったわけではありませんけど。得点を上げやすいパートから勉強させるという構成も気が利いてますし、それに何よりボリュームがちょうどいい。内容には歯が立たないにせよ、耐えられなくなって放り出す前に読み終わってくれたということで、とても貴重な一冊だと思います。

では効果の方はどうなんでしょうか? それは、もし週末ちゃんとテストを受けにいけたらまたそのうちに。

投稿者 yam : 01:40 AM

December 05, 2004

TOEIC

TOEIC(R) Official Website in JapanでTOEICの受験申し込みをしてみました。

第112回TOEIC公開テスト
試験日:2005年1月23日(日)
申込受付は12/9(木)正午まで

TOEIC TEST英文法出るとこだけ!―出題パターンを見抜く鉄則32 TOEICといえば10年以上前に2回だけ受けさせられたことがあって、その当時は600点に少し足りないぐらいのデキだったようです。いま受けたらどうでしょうね。とりあえず買ってあって読んでなかった「TOEIC TEST英文法出るとこだけ!―出題パターンを見抜く鉄則32」(小石 裕子)とか読んでみて、少し勉強しようかなと思っています。

それにしても1月23日といえばスノーボードシーズンまっただ中。ちゃんと受けに行くかちょっと心配。

投稿者 yam : 02:55 PM

October 17, 2004

英語は勉強ってゆーか練習 - 多読編

英語の勉強法について書かれた本を読むのが好きでよく買っています。何冊も何冊も、斜めに一回だけ読んでは二度と読み返さない経験を繰り返してきた結果、学んだことが2つあります。それは、勉強法をいくら勉強しても英語は使えるようにならないということと、どの本を読んでみてもたいていその中身には「英語は勉強してるだけじゃダメですよ練習しなさいね」と書いてある、ということです。「目からウロコ! この本を読むだけでラクに英語ができるようになります」みたいなタイトルや帯がつけられていても、本文に書いてあることは違います。これは著者よりもむしろ出版社の仕業なんでしょうね。本のタイトルをつける権限はどうやら作者よりも編集者の方が強いらしいですから。前に「英語は絶対勉強するな」みたいなちょっとひねったタイトルがマーケティング的に大成功してましたが、内容は「勉強してる暇があったらいっぱい練習しろ」ということですから特に斬新ではありません。

このテの本を書くような先生はだいたい脳の働きや認知科学をかじっていて、外国語の習得は「身体機能」の領域の課題だとわかっているようです。よくあるアナロジで、「スポーツの練習と一緒」というヤツですね。ルールやノウハウを知ること、つまり勉強することは必要条件かもしれないけれど決して十分条件ではありえない。何度も繰り返しカラダを動かして、感覚器や脳や神経や筋肉にしかるべき回路やシステムを作り上げるしかない、つまりいずれにせよたくさん反復練習するしかないんですよ、と。

外国語習得はスポーツの習得と似ていることを認めたら、次は「じゃあそのスポーツをどうやって効率よく練習しようか」と考えます。やっぱりちょっとでもラクを求めるわけです。スポーツの教授法の世界でもきっと才能ある選手に対するコーチングと普通のひとのための教え方は違いますよね。ぼくの場合は凡人かそれ以下向けの手法が望まれます。根性ありませんから、練習を続けることそのものが大きな課題でもあります。

快読100万語!ペーパーバックへの道そこでおススメは「快読100万語!ペーパーバックへの道」(酒井 邦秀)です。ずいぶん前に読みましたが、これはホントにイケる感じがしましたヨ。

コトバは身体機能ですから何しろたくさん練習しなければだめなのに、日本人が普通に日本で暮らしている生活では英語を身体の中に入れるインプットの量が絶対的に足りない。逆に圧倒的な量のインプットさえ取り入れれば、コトバなんだから身体が勝手に自己組織化して身についてくれる。みんな日本語を身につけた実績はあるわけですから素質は十分。外国語の場合は母国語を身につけた効率とはまるで違うにしてもね。だからとにかくたくさん読みましょう。たくさん読めば大丈夫。と、ここまではそれまでの本にも書いてありました。でも、英語の本を書くような先生たちはみんなある程度、才能のある選手だったようで、こういう方々が紹介してくれる本は一般に難しすぎました。「先生にはよかったかもしれませんケド、ぼくにはちょっと」というカンジ。なかなかわからない本を読むのは苦痛ですし続きません。辛いのは苦手なんです。根性ないので。

「多読」について書かれたこの本の最大のポイントは、まあまあ興味の持てる内容についてぼくらにも本当に簡単に読める英語で書かれている本が世の中には売られているということを教えてくれたところです。この本で教えられてはじめてぼくはペンギンなど各社からGraded Readersが出版されていることに気づきました。おそろしく簡単なレベルからより中級のレベルまでグレード分けされた、簡単で薄くてありえないぐらい割高な本のシリーズです。本に浪費するのは趣味のひとつですから、ぼくもだいぶ散財しました。この本が流行ってから、洋書を置いてある本屋さんの品揃えが変わったと思います。ホントにボッタクリの価格設定ですのでそれが唯一の難点です。あなたが読みたい本をもしぼくが持ってたらお貸ししてもいいですよ。多読向きの本の情報は、SSS英語学習法/多読+シャドウイングにたくさんあるようです。ぼくも簡単なやつからどんどん買って読んでみたらペーパバックもなんとなくなら読めるようになりました。快挙ですね。ハリーポッターの一巻も読みましたし、次の2冊は先日このblogに感想も紹介しましたヨ。

興味が持てて本当に簡単な本を、細かいところなんかわからなくても辞書ひかずとにかくどんどん読む。あらすじまでわからなくなっちゃったりつまらなくなっちゃったら捨てて別の本を読む。これが多読という練習法のぼくの理解です。勉強という感じはしませんし、訓練というほどストイックでもありません。それになにより、買い物依存症向きなところがいいデスね。

投稿者 yam : 03:55 PM

October 11, 2004

英語の短期留学 - サンフランシスコ編

Powerll St.2002年の夏に3週間だけ、サンフランシスコで英語学校に通ってみました。ぼくは英語ほとんどできませんよ。外国語を道具として使えるひとにはとても憧れますがそうなるのはなかなか大変そうです。でもともあれ行ってみました。学生の頃には留学ってしたことなかったので遅ればせながらそのマネがしてみたかったのと、あとホームステイも一度ぐらいは体験してみたかったのです。ひとつの場所に長期滞在するようなゆるい旅行が好きなのでちょうどよさそうですし、本場アメリカの写真ギャラリーにも興味がありました。

最初は本格的にUCBのESLコースなんて構想もちょっとありましたが、結局のところ市街のどまんなかにある小さな学校でビザなしで受けられる時間数のレッスンを受けただけです。まあ体験留学つきの観光のようなものですね。けど朝から昼過ぎまでクラスでレッスンを受けて午後は本屋さんの中の喫茶店で宿題とかもしたりして、社会に出てから学生さんのような生活するのはかなり楽しかったです。学生のときに学生のような生活するのはもちろん苦痛ですけどね。

で、効果はどうだったでしょうか。

ありました。いや、微妙にあった、ような気がします。当時は日本でもほんのちょっとだけ勉強してたのですが(悪名高い駅前留学にたまに行ってましたし)、それでも何時間も連続で外国語によるコミュニケーションを強要される機会はめったにありませんでした。

これって眠くなるんですよね。

眠くなるのは脳の自然な働きらしくてたぶん一種の拒否反応。でも、違う言葉や音の体系を受け入れるように頭の中の神経さんたちに自己組織化してもらうためにはきっと避けて通れない拷問。とりあえず授業中は寝ないことだけがんばって、放課後は公園の芝生で寝てました。サンフランシスコは日差し強いので昼寝してると日焼けします。要注意。そして、2週間もすると英語の波にもまれていても眠たくならなくなったのです。すごい。

えーと、念のため付け加えると、実はそれほど聞き取れるようになったわけではないんですけどね。聞き流すようになっただけ? でもまあちょっとずつちょっとずつ。

ともあれ日本だけじゃなくヨーロッパやアジアのいくつかの国から勉強に来ていたひとたちと仲良くできたし、写真も撮ったし、すごく楽しく過ごしました。詳細はまたそのうち書くと思います。あと、今年の夏は2週間弱だけハワイで英語学校に通ってきましたので、この時のこともまた書きますね。

投稿者 yam : 07:48 PM