« November 2004 | メイン | January 2005 »

December 30, 2004

Love

年末年始恒例の物書き仕事。今年は年末のうちに締め切りがあったのですが終わりませんでした。みごと落としてしまった。うーむ(笑)。

さて、そんなわけで今シーズンはいまだに滑りに行けてません。赤倉のSHOT BAR LOVEオーナーの山崎さんのような、一年のうち3ヵ月は仕事を休んで山篭りという人生にはあこがれますね。もっとも、LOVEの切り盛りやインストラクタ業で働く3ヵ月の方も実際には相当にヘヴィーなようですが。

東京にも初雪ふりましたし、遅ればせながらぼくもそろそろシーズンに入らなくちゃ。

投稿者 yam : 01:33 AM

December 19, 2004

-Dragon- Snowboarding

-Dragon- Snowboarding

年末恒例、進まない物書き仕事から現実逃避してゴニョゴニョしてたらこんなサイトが。-Dragon- Snowboarding:

-Dragon- Snowboardingはスノーボードが大好きなあなたのためのコミュニティです。初心者やスノボちゃんでも大丈夫。コアなスノーボーダも大歓迎デスよ。

忘年会行きたいので物書きも頑張らなくちゃ。

投稿者 yam : 11:46 PM

December 08, 2004

Crash

Crash夏にオアフで買ってずっと寝かせていた "Crash" (Jerry Spinelli) をようやく読み終わりました。一応、多読のつもりで読む児童文学なのですが、このひとの本はぼくには少し難しい。辞書ひかないと意味が取れない単語とかわりと出てきます。でも面倒なのでひかずに飛ばして読んじゃうんですけどね。

好戦的で体が大きくて足も速くてそしてフットボールのスター選手、両親共働きでがんばってくれてるおかげでいい服も着てる、けっこう天狗になっちゃってる男の子が、おじいちゃんの病気をきっかけにちょっと大人になる。と、まーぼくの理解ではそういうお話です。書評では説教くさくなくモラルを語ることに成功していると評されているようですが、実際にはどう考えても説教くさい内容です。なのに、このひとが書くと、何かいいんです。

なんででしょうね? 語り口のよさもきっと効いていると思います。手放しに好感を持てるわけじゃないけどでも憎めない登場人物たちのキャラクターづくりも効いてる。子供という生き物が持っている特有の性質、老人という生き物が持っている特有の性質、そして、親という生き物が持っている特有の性質、そういう読者という生き物がどうしても愛のようなものを感じざるを得ない性質たちを、乾いた筆致でさらっと綴るのがうまいせいかもしれません。

Stargirlこのひとの作品は "Stargirl" ですっかりやられてしまい、好きになってしまいました。実はこの原書はまだ読まずに積んであって、前に読んだのは翻訳のハードカバーです。表紙の美しさと挟まっていた透明な栞のかわいさにやられましたし、登場人物たちのかわいさにもやられました。結局のところ、ぼくは「変な子」が好きなので、変な子たちを魅力的に描くこのひとの世界観に惹かれちゃうということなのかもしれません。

そういえば "Loser" も読んでみたことあります。これはペイパーバックで読みました。ぼくにはStargirlの方がだいぶ楽しかったですけどね。

投稿者 yam : 11:41 PM

December 05, 2004

人のセックスを笑うな

人のセックスを笑うなこの2週間ほど読みたくて読みたくて、なのにまだ読んでない本。「人のセックスを笑うな」(山崎 ナオコーラ)。

19歳のオレと39歳のユリ。歳の離れたふたりの危うい恋の行方は? 年上の女性との恋愛をまったく新しい文体で描いたせつなさ100%の恋愛小説。全選考委員がその才能を絶賛した第41回文藝賞受賞作!

何に惹かれるって、高橋源一郎さんが手放しに評価してるのが興味惹かれます。

「この作品について書くべきことはほとんどない。わたしは読んでいて、ひたすら楽しかった。」

もちろん題名もとてもキャッチーですけどネ。読まなくちゃ読まなくちゃ。

December 11, 2004追記

人のセックスを笑うな」(山崎 ナオコーラ)を買って読みました。

高橋源一郎さんの手放しの評価は、何となくわかる気がしました。きっとひたすらニヤニヤしながら読んだのではないでしょうか。少なくともぼくは全編ニヤニヤしながら読んじゃいました。「まったく新しい文体」も「せつなさ100%」も「才能を絶賛」もぼくには違和感ありましたが、そんなことはどうでもよくて読んでてニヤニヤ。

彼の料理は純粋においしく、「ごはんって楽しい」としみじみ思わせられた。

塩分が舌に当たって、ちりっとして快感に繋がるなんて、生命の神秘だ。

ひとのキモチ、つまり脳の機能のひとつがどんなふうに働いているのか、この作者はよく考えようとしているカンジがしましたヨ。恋も愛もキモチは脳という身体の器官の機能の一部。自分のキモチや相手のキモチをモデル化する働きもそう。何かが入ってきて何かが出てゆく、構成要素はどんどん変わっていきながらどこかにしばらく変わらず残るパターン。これが生命や結婚や恋愛関係とか他のありとあらゆる組織の本質。

装幀の写真は佐内正史さんです。

投稿者 yam : 03:16 PM

TOEIC

TOEIC(R) Official Website in JapanでTOEICの受験申し込みをしてみました。

第112回TOEIC公開テスト
試験日:2005年1月23日(日)
申込受付は12/9(木)正午まで

TOEIC TEST英文法出るとこだけ!―出題パターンを見抜く鉄則32 TOEICといえば10年以上前に2回だけ受けさせられたことがあって、その当時は600点に少し足りないぐらいのデキだったようです。いま受けたらどうでしょうね。とりあえず買ってあって読んでなかった「TOEIC TEST英文法出るとこだけ!―出題パターンを見抜く鉄則32」(小石 裕子)とか読んでみて、少し勉強しようかなと思っています。

それにしても1月23日といえばスノーボードシーズンまっただ中。ちゃんと受けに行くかちょっと心配。

投稿者 yam : 02:55 PM

December 04, 2004

iPod買いました。

iPod Photoの正式発表以来さんざんつべこべ言ってましたが、とうとう買っちゃいました。

昨日はiPod Photoの発売日でした。でも実物見てそのあまりの厚みにちょっと引いています。この際モノクロでいいから20GBモデル(Apple iPod 20GB (Click Wheel) Mac&PC [M9282J/A])を買っちゃおうかな。

Apple iPod 20GB (Click Wheel) Mac&PC [M9282J/A]買ったのは普通のiPodの20GBです。薄さが決め手。いまなら無料で名前とか好きな文とか2行分を入れてくれるようだったのでオンラインのApple Storeで注文しようかと思いました。でも、いざなんて書いてもらおうかと悩みはじめたらこれがなかなか、ずいぶん長い間考えたのですがどうにも納得いくアイデアを思いつかずかえってイヤになってしまったのですね。で、ヘソを曲げて本体とDockはAmazonで注文。翌日に届きました。同じときにApple Storeに注文したVoice Recorderとかはずいぶん待たされましたが、発送するという電子メールが一昨日の夕方に来てましたのでもう届いていると思います。吉田カバンのケースも欲しいんだけど、どうしようかな? 実はDockは買わなくてもよかったかな? とか、アクセサリ関係でもいろいろと、買い物依存症を楽しませてくれてます。

投稿者 yam : 12:26 AM