« 究極の英語学習法 | メイン | iPodで英語の勉強 »
February 08, 2005
iPod shuffle着荷
iPod shuffle届きました。妙に可愛いパッケージング。なるほどこれならバレンタインデーのプレゼントにもいいですね。ということでまた全面広告。
この製品を売り込むコピーをはじめて読んだとき感心したのは、ユーザの目線で商品開発しているなー、という点です。というのも、少なくともぼくの場合は先日買った iPod 20GBにしても、ほとんど常にシャッフル再生で使っているのですね。ぼくのiPodには、手近にあったいくつかのジャンルのCDを片っ端から、さらに英語の教材に付属のCDを数枚入れてあります。これを通勤の往復にシャッフル再生すると、音楽のつながりの意外性だけでなく、いい具合に意表をついて英語の教材のトラックがはさまります。これは飽きません。まじめに勉強するのが苦手なので、このいい加減な聞き方がなじむのです。ちょっと我慢してればすぐまた好きな音楽が何か流れはじめますし。
さて、こういう使い方、つまり、シャッフル再生でたかだか通勤時間に聞いているだけならば、ホントは20 GBは要りません。たとえば容量が512 MBしかなかったら、どうせiTunesに入ってるトラックを全部同期するわけにはいかないんだから、それなら同期するトラックそのものも毎回シャッフルしてランダムに選べばいい。同期するときのシャッフルと再生するときのシャッフルで2回シャッフルしても、再生時に1回だけシャッフルするのも実質一緒。で、基本がシャッフルなら液晶ディスプレイも要らない。意外性意外性。その分、安く小さくできるから。と、この小容量を逆手にとって、ユーザの使い方に訴求する商品企画力に「やられた」と感じちゃったわけです。
まー最近ちょっとpodcastsもそのまま一緒に入れているので、シャッフル再生で長い番組が選ばれてイラつくこともときどきあります。PodcastingのエバンジェリストたちにはiPod shuffleは不評だったようですが、これがiPod shuffleに固有の問題なのか、シャッフル再生との相性の問題なのか、ぼくにはよくわかりません。このあたりの使いこなしが今後のぼくの課題かな。
投稿者 yam : February 8, 2005 11:49 PM

