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October 17, 2004
血液型
血液型と性格に相関があること、信じますか?
以前は「兄弟構成とその中の位置づけが人格形成に与える影響の方がでっかいはず」と考えていたのですが、最近はぼくも「血液型もなかなか」と思ってます。だって遺伝子の配列によって身体の構成はプログラミングされていて、脳だって身体で、性格って結局のところ脳や神経やホルモンとかそういう機能の性質なわけですから、血液型というタンパク質の性質を示す指標とおおざっぱな性格の類型の間に相関があったとしても別に不思議じゃないですよね。
もちろん「相関がある」というのはあくまで統計的な意味ですから、グループとして全体をみると特定の傾向があるということにすぎません。ひとりひとりについて考えると、たとえばあなたという個人について考えた場合には、その傾向はまるで当てはまらないかもしれませんよ。たとえば誰かがA型だからといってまじめだとも誠実だともかぎりませんよね。少なくともぼくは違います。
先日、英語教室の先生が「アジアのひとたちは血液型の話が好きだけど、欧米の人間はまったく気にしないデス」と言ってました。気にしないどころかたいていの欧米人は自分が何型か知らないとか、日本人がひとの血液型を知りたがるのはプライバシの感覚的に違和感あるとか、そういう話はよく聞きます。まあ確かに血液型と性格の相関よりも人種や国民性による差異の方が大きいでしょうね、きっと。
投稿者 yam : October 17, 2004 01:24 AM
