経営者が使う「生成AI」の基本

アシスタントとエージェント、プロンプトとコンテクスト

2026年7月4日 横浜新子安 第53回福八経営道場

  • 【議論】AI業界ニュース解読: Anthropic動向、SaaS/システムインテグレーター/常駐型SES/コンサル業の死?
  • 【デモ】アシスタントとエージェント: Claude Code, Claude Cowork
  • 【レクチャ】プロンプトとコンテクスト: 生成AIの基本
  • 【ワークショップ】経営者が使う生成AI: Gemini, Notebook LM

ご自身のPC必携。あらかじめ、GmailなどGoogleアカウントへのログインをご準備ください。会場で使うためのインターネット接続とChromeブラウザの準備もお願いします。

事前準備


  • [ ] Google Chromeをインストール
  • [ ] Googleアカウントを登録してログイン
  • [ ] 外出先でのインターネット接続を確保

Google Chromeをインストール

本コースの説明で使うウェブブラウザはGoogle Chromeです

💡 もしまだでしたら、お手元のPCにGoogle Chromeをインストールしてください

Chromeのインストール手順

  1. インストール ファイルをダウンロードします

    ダウンロードサイト

    Google Chrome – Google の高速で安全なブラウザをダウンロード

  2. 確認の画面が表示された場合は、 [実行] または [保存] をクリックします

    • [保存] を選択した場合、インストールを開始するには次のいずれかを行います
      • ダウンロードしたファイルをダブルクリックします
      • [ファイルを開く] をクリックします
  3. 「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」というメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします

  4. Chrome を起動します

💡 必要なときはGoogleのサイトを参照してください

Google Chrome をダウンロードしてインストールする

ブラウザ利用の留意点

最新の技術を使うときは、開発者が使っているブラウザを使うのがおすすめ

  • ただし、開発者と同じセキュリティセンスも磨くこと
  • 脆弱性の危険を知り常に最新版へアップデート
  • 拡張機能の危険性も知ること
  • いくつかのブラウザを常用し使い分けていると問題の切り分け(分析)に役立つ

Googleアカウントを準備

💡 Googleアカウントにログインする準備をしてください

Google アカウント

「Google アカウントに移動」

Google アカウントをお持ちでない場合はまずGoogleアカウントをセットアップ

Create your Google Account

外出先でのインターネット接続を確保

💡 スマートフォンのテザリングやモバイルWi-Fiルーターなどをご用意ください

今回の会場(新子安ビューポリス)にインターネット接続の設備はないとのことですので、ご自身で確保をお願いします。お手持ちのスマートフォンのテザリング機能や、モバイルWi-Fiルーターなど、ふだん外出先でお仕事される際にお使いの機材をご用意ください。

もしご相談がありましたら事前にご連絡ください。

💡 事前準備お疲れさまでした。

教材

ハンズオンの説明や参考資料など

前回セミナー振り返り(2026年3月)

前々回セミナー振り返り(2024年12月)

受講前アンケート

セミナー冒頭に受講者のみなさんにお聞きした「生成AI」使用状況アンケートの結果です。「今日も使った」方々が3分の2、「今週使った」という方々まで含めると4分の3。多くの方々が日常的に使っている様子がうかがえます。一方「先週以前に使った」という方が17%。試してみたことはあるものの「うまく使えている気がしなくてやめてしまった」という方かもしれません。

本セミナーでは、「『生成AI』がうまく動かないのはあなたのせいではなく、そもそもそういう仕組みの技術だからかも」という解説をしました。基本的な仕組みをざっくり理解して使えば自信を持って使えます。

今後の最新情報へのアップデートや、続編セミナー、社内展開、自社ビジネスでの活用支援などにも、別途ご対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

ご質問

前回セミナーでいただいたご質問と回答です。

“デモいただいた様に文章作成やアイデア出しなど
いわゆる「知的雑用」が生成AIでできるようになりました。

世間の大企業にはこうした知的雑用をしているホワイトカラーの社員が沢山いると思いますが、今後このような人たちはどうなってしまうのでしょうか。

私は大学へ進学することの意味はどんどん薄れると思いますが、どうお考えですか。”

回答

ホワイトカラーの「知的雑用」の中に、世の中で常識として多く言われていることをかき集め、文法的に正しい文章にしたため、指定された文字数に削ったり水増ししたり、綺麗な見栄えを整えたりする努力が評価されるような仕事があります。たとえば補助金を出す役所や社内のお偉いさんに対して、単に敬意を表することだけを目的とするような努力で、やっている当人たちが実は他の誰の役にも立っていないことを知っているような仕事です。

このような仕事はいわゆる『生成AI』の方が上手にこなす可能性があります。したがって仕事の価値も下がるはずです。少なくとも「知的」な、ひとならではの仕事とは見なされなくなるでしょう。世界が変化する中で、もし同じ仕事のやり方に固執するようでは、同僚に対する競争優位はなくなり、競争上の劣位にまわるかもしれません。

もし大学教育が、産業革命の時代に日本で求められたような「工場の流れ作業の生産ラインで真面目に働く労働者」や「多数の労働者を効率的に管理する管理者」を育成する教育のままなのだとすれば、そのようなサービスだけを提供するような学校はやはり競争劣位になるだろうと思います。

同時にそれはそれはサービスを提供する側だけの問題ではなく、教育の機会を利用して学ぶ側の問題でもあります。世界の変化も、自分自身の人生の変化も含め、変化する環境の中で新しい挑戦を続ける。主体的に新しいことを学ぶ。そういうひとや会社が競争優位を得るのではないでしょうか。大学生も、社会人のリスキリングも、社内の人材開発に取り組む会社の組織学習も、どれもそうだと思います。変化の中で新しい価値を生み出す人や会社であり続けられるように、創造力を増強するために、これからも意義あることを主体的に学んでいきたいですね。

“企業向け説明を行っているとのこと、どのような内容で行われているかを知りたいです。”

回答

まず会社の状況とお考えをお聞きしてから、お抱えの問題を解決して課題を達成するための、専用にカスタマイズした内容でご説明しています。

よい道具を手に入れたとき、使うことが目的化してしまう方もいらっしゃいます。よい金槌を手に入れると全てが釘に見えてなんでも叩きたくなる、というのは無理もない面もあります。とはいえいわゆる「生成AI」は、安易に信じ込んですべて丸写しでうまくいくような道具ではありません。従業員の方々が鵜呑みにして使うようでは会社に悪いインパクトを与えます。そもそもどういう仕組みで動く技術なのか、まず道具としての本質をご理解いただくことが有効です。

「使うことが目的でなく経営のために使うから」「御社の経営には御社の事情があるから」「技術と環境がものすごく変化しているから」スクラムを組んで進みましょう。続編のセミナーに加え、個別研究会や、社内勉強会のファシリテーションにもご対応します。会社固有の経営課題に対する個別対応のアプローチは事例ページの資料でもご紹介しています。

参考資料

外部の参考資料リスト。最新情報はお問い合わせください。

中小企業のための『生成AI』活用入門ガイド

これから生成AIを活用したい経営者・従業員向けに基礎知識や活用事例をわかりやすく解説

AI事業者ガイドライン

経済産業省と総務省は、「AI事業者ガイドライン(第1.0版)」を取りまとめました

生成AI時代のDX推進に必要な人材・スキルの考え方

~変革のための生成AIへの向き合い方~ を取りまとめました (METI/経済産業省)

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