情報処理推進機構(IPA)は2023年12月、「偽セキュリティ画面」によるサポート詐欺に関する説明と体験サイトを公開しています。ウェブサイトを閲覧中に突然表示される偽のセキュリティ警告画面。ディスプレイ全面に表示され、マウスのクリックでは閉じられなくなり、被害者を慌てさせます。詐欺の目的は、表示されているサポート電話番号に電話をさせること。電話をかけてはいけません。この画面が表示されているだけであれば、コンピュータウィルスに感染されてはおらず、単に「偽セキュリティ画面」を閉じればよいのです。

ではマウスの操作が効かないとき、どうやって画面を閉じればいいでしょうか?

答えは、キーボードの「ESCキー」を長押しすればよい、ということです。

この状況と操作をIPAのサイトで体験できます:

偽セキュリティ警告(サポート詐欺)対策特集ページ | 情報セキュリティ | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

実際に遭遇したとき慌てず騒がず対処できるように、訓練として一度、体験しておくとよさそうですね。

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